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治療室について

治療室について
治療室1
治療室1
治療室2
​治療室2

二つの治療室があるので他の患者様と同じ部屋での施術はしません。

リラックスした時間を

それぞれの部屋には大きめな窓があります。換気は充分

安心して治療が受けられます。

​ベッドについて

マッサージ治療用のベッド
マッサージ治療用のベッド
鍼治療用のベッド
鍼治療用のベッド

マッサージ治療用のベッドはうつ伏せでも楽なように顔の部分に穴が空いており普通に呼吸ができるようになっています。

鍼治療用のベッドはマッサージ用のベッドに比べて横幅が広く低い作りになっています。

鍼治療の患者様は痛みの強い方も多いので横になったり起き上がったり体勢を変えたりするのが楽なこちらのベッドを使わせていただきます。

​当院で改善した症状

ワンポイントアドバイス(予防)

・肩こり、頸(首)のこり

作業をするときは肩をすくめず力を抜いて。

・腰痛

デスクワークや同じ姿勢での作業が長い場合は、一時間に1・2回程度の屈伸運動。

・ぎっくり腰

洗面台などで前かがみになる時は軽く膝を曲げて。

・坐骨神経痛(腰から臀部、足にかけての痛みやしびれ)

腰や臀部に原因があることが多いので、「腰痛」や「ぎっくり腰」と同じようなことに気を付けて。

・頭痛(筋緊張性頭痛、片頭痛)

首肩こりと関係が深いので「肩こり、頸(首)のこり」と同じようなことに気を付け、良い姿勢と睡眠を心掛けて。(寝不足や寝過ぎに注意)

・四十肩、五十肩

肩関節だけでなく肩甲骨周りの筋肉にも関係があるので、その筋肉がこらないように猫背や巻き肩に気を付け良い姿勢を心掛けて。

・膝痛

長時間の正座は避け、大腿前面の筋肉を鍛えるためなるべく階段を利用。

※ 大腿前面(太ももの前側)の筋肉は膝を安定させたり伸ばす時に使われます。

・寝違え

首肩こりがあると寝違えしやすくなるので普段からストレッチやマッサージなどでほぐしておくことが大切。

・全身疲労

入浴時はシャワーだけで済まさず、しっかりと湯船につかり体を温めて。

・こむら返り(筋けいれん)

筋肉の過緊張が原因の場合も少なくないので、ふくらはぎとアキレス腱を柔軟に保つために日頃からのストレッチが大切。

※ 体育の授業でやったアキレス腱伸ばしが有効。伸ばした状態で5秒キープ。

​その他(上記以外に改善した症状)

・眼精疲労

目の疲れ、目のしょぼしょぼ感、目の奥の痛み、眉毛の上やこめかみなどの目の周囲の痛みや違和感

・関節痛

股関節痛、膝関節痛、足関節痛(足首の痛み)、肩関節痛、肘関節痛、手関節痛(手首の痛み)、指の関節痛

・手足のしびれ

筋肉の緊張によるしびれ

・むくみ

手のむくみ、足のむくみ

・神経痛

坐骨神経痛、三叉神経痛、肋間神経痛

・鞭打ち(むちうち)
・スポーツ障害

テニス肘、ゴルフ肘、野球肩

・自律神経の乱れ

肩こり感、頭痛、倦怠感、疲労感

・腱鞘炎

軽度のばね指

・こりによる痛みや違和感

背中、臀部(おしり)、大腿(太もも)、ふくらはぎ、脛(すね)、足首、足裏、足の甲、指、上腕、肘から先、手首、手掌(手のひら) 、手の甲、指

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